俳人小林一茶が生涯に50回以上も訪れた流山。
みりん醸造家秋元三左衛門(俳号双樹)を慕い訪れた地として「一茶双樹記念館」が誕生しました。
俳句に造詣のあるこの地で開催する『一茶双樹記念館俳句大会』の作品を募集しています。
江戸時代の代表的な俳諧師・小林一茶と、流山の醸造家・五代目秋元三左衛門(俳号:双樹)が親交を深めたゆかりの地・一茶双樹記念館で9月から開催する俳句教室の受講生を募集します。初めての方も経験者の方も、楽しみながら俳句を学んでみませんか。
開催日 : 全10回/年
講師:北川 昭久
水曜教室担当
流山市在住
講師:篠塚 雅世
土曜教室担当
流山市在住