【流山が生んだ2大ブランドを味わう】
江戸の面影を残した建物が点在する白みりん発祥の地”流山本町”
その流山本町で生まれた2大ブランドが、『天晴(あっぱれ)みりん』と『万丈(まんじょう)みりん』です。
一茶双樹記念館と日本茶屋癒淹(ゆゑん)では、
それぞれの白みりんを使った出汁で味わう、限定の自家製麺生蕎麦が楽しめます。
自家製麺の生蕎麦は、流山の姉妹都市信州信濃町から取り寄せた、寒晒粉100%で作る十割蕎麦です。
一茶双樹記念館では『天晴みりん』を、日本茶屋癒淹では『万丈みりん』を、歴史あるそれぞれの味を是非、食べ比べてみてください。
◆一茶双樹記念館◆
▶蕎麦提供時間 11時~14時30分(ラストオーダー14時)
※15食限定
※提供日は、縁側カフェカレンダーでご確認ください
インスタグラム
@issasouju.kinenkan
◆日本茶屋癒淹(ゆゑん)◆
▶蕎麦提供時間 10時30分~13時30分(ラストオーダー13時)
※数量限定
※詳細は日本茶屋癒淹のインスタグラムでご確認ください
@cha_yuen0629